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板金工程での修理箇所の具合をよく観察してから、プラサフ(サフェーサー)を塗装します。
プラサフはサンドペーパーの研ぎによるキズなどを埋めて表面を平滑にする目的と、サビを防止し、上塗り塗装のノリを良くするために塗装します。
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サフェーサーを乾燥させている間に調色(色合わせともいい、色を作ること)をします。
1台1台、現車合わせをして、テストピースに塗りっては調合、塗っては調合と現車に色を合わせていきます。
耳かき一杯程度のサジ加減で変わってしまうために、慎重に作業します。
豊富な経験がないと調色は出来ません。
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プラサフを赤外線ヒーター等で良く乾燥させたら、サンドペーパーにて水研ぎをします。
サンドペーパーによる水研ぎが終了したら、専用のコンパウンドと不織布研磨剤(スコッチ)を使い、塗装するパネル全体を研ぎ(足付け)ます。
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水気を良く乾燥させマスキング(養生)作業します。
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塗装箇所をシリコンオフにて脱脂して、静電気防止用エアガンと専用クロスを使ってゴミやホコリを取り除きます。
サフェーサー塗装箇所を中心にカラーベース(ボディの色)を塗装します。
塗りムラが出ないように慎重に作業します。
カラーベースを塗り終え、規定時間乾燥させた後にクリヤーを塗装します。
塗装がタレない様に注意しながら、ツヤが出るようにしっかりと塗り込みます。
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少し時間をおいてから赤外線ヒーターにて乾燥させます。
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乾燥が終わるとポリッシャーによるみがき作業です。
塗装中に付いてしまうゴミやホコリを取り除くと同時に、荒目のコンパウンドから細目、極細目、と段々とコンパウンドの目を細かくして、塗装面の肌やツヤをしっかりとしたものに仕上げていきます。
この作業で塗装の工程は終了です。
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